自分を知ってもらう為に調べても出なければ何の意味もありません。

その基礎としてまずはネット上に知ってもらいたい情報を載せます。

例えるならば、建物（事業）があって土地（仕組み）もあるのに、看板（情報）や名札（会社名）が出てない状況はまず勝負にすらなりません。

HPやSNSなどを活用しきれていない場合がほとんどです。

調べたら出るけど知っていないと調べることもできません。

知ってもらうことが大前提として、どんな人にいつどこで知ってもらい調べてもらえたのかを私たちが知らなければその後も博打のような単発の広告を打つしかないのです。

​看板を出したはいいけどお客さんが来ない増えない状況では衰退します。

自分のタイプが認識できたなら

打って出る時のようです。

それぞれに合ったそれぞれの強みを

差別化しアピールすることで、

一定の興味を持ってもらい

​新規既存に対して行動を起こしょう

画像や動画は最も容易に表現できるツールとなります。

我々が撮影するという意味は、素材をどこに当て込むかの判断が外部で行うよりも更にスムーズに済ますことができます。もちろんすでにあるものもフル活用しますが、我々は「他との違い」を明確化する撮影技法を有しております。

​それがドローン空撮や360°カメラ撮影になります。

素材が用意できたら、それを活用して

さらなるステージに行きましょう。

ここからは様々な要素によってバラツキが生じますが、何事も楽しんでやることが一番かと思います。

​その一歩目であり基盤であれるようなオープニングであったり、PVであったり等のご自身の強みとして、弊社にてお手伝いいたします。